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【映画】檸檬のころ/誰もが通り過ぎてきた甘くて切ない世界 



初めての通学電車。初めての片思い。初めての告白。初めての仲間。初めての恋。
大人になったら味わえない。味わわずには大人になれない。田んぼと山に囲まれた町の普通の高校生のキラキラした瞬間。公式サイト


決して「観るぞー」とポップコーン片手に構えた姿勢で観ないでほしい。
普通の高校生の普通の日常しかここにはない。
なんの変哲ないダラダラとした展開でストーリーは進んでゆく。
大人にしてみれば全く持ってゆる~いくだらない話だ。
だけど僕らが高校時代に体験して来た、ほんの些細な出来事
(でも、それが全てだった頃)が、切なさと共にフィードバックしていく。
(フィードバックと言うよりは閃光のように脳の端っこの方を優しく突き抜けてゆく感覚)。
このフィードバックするタイミングが景色だったり、ちょっとした台詞だったり、音楽だったり。
一瞬、心の中の「古い感傷」に突き抜けてゆく。心が痛い瞬間。
「何時の頃からか・・・開けることを辞めた思い出の小箱」
「開けてしまえば、今のギャップを思い知らされてしまう小箱」
ドラマチックでもなく、号泣させてきれるエンターテーメントでも無い。
あまりにもなんの変哲もない高校生の日常であるが上に。
余計に・・・ただただ全てが切ない。
それ故に、こう言う映画(悪く言えば眠たい平凡)は、
決して高い評価をされる事はない映画かも知れない。
だけど僕は言いたい。「この映画は素晴らしい」。
この手の青春映画にはお決まりの
「虐め」「難病」「死」「携帯電話」「セックス」など登場しない。
何も期待しない、そして何も求めずにゆったりとした気持ちで観てほしい。
これは平和な日常の物語である。
そして見終えた後に、残ったかけがえのない滲みる想いを大切にしてもらいたい。
檸檬のリップスティックの残り香と共に。
この映画は2人の女子高生のそれぞれの切ない恋の話とまとめることが出来る。
思えば・・・同級生の女の子って、男子よりも精神年齢が2~3つほど高かったような気がする。
常に自分よりも考え方は大人。(余談)
この映画の見所は、僕だけの考え方なのかもしれないけど「距離感」だと思う。
女の子と男の子の微妙な立ち位置が見事!!親密だったり、少し距離を置こうとしたり。
会話ではなく、その距離が観る者にバロメータとして見せてくれている気がする。
あえてストーリーを理解しようとする必要は無いと思う。
自分自身、高校時代なんて理由付けがあって動いていた訳でも考えたりしなかったし、
突発的断片の暴走のような連続だったような気がする。
こんな映画をいいと言える奴は、本当に大人だろう。
「届かない指がちぎれそうだ この手に 掴めなくてもいい 
 伸ばした指先 触れたものを 追いかける僕の全て」

檸檬のころ - Wikipedia
吹奏楽部の指揮者の秋元加代子は何でも出来、成績も優秀で東京の大学に進学すると決めている。野球部の西巧はいつも秋本を見つめていた。
そんな西に「オレ、加代ちゃんが好きなんだ」という同じく野球部でエースの佐々木富蔵。絡むことのない西と秋元の視線、近づく秋元と佐々木の距離。また秋元と同じ教室で音楽にのめり込んでいる白田恵は音楽ライターを目指し、白田と同じように音楽を感じている軽音楽部の辻本一也を知る。二人は偶然出会い音楽談義で盛り上がる。もうすぐ高校最後の文化祭、辻本は作詞を白田に頼む。沢山の痛みを通じてあふれ出た白田の言葉が、秋元に響き、佐々木や西にも影響を与えていく。そして、五人それぞれの思いが交差していく中で季節は移り変わり、別れの日が近づいていた。

「檸檬のころ」岩田ユキ監督インタビュー
一番心がけたこと、作品で一番大事だと思ってるテーマというのは、もがいていてカッコ悪いことや、言いたいことがうまく言えずに、何かたまってしまってい る部分、それすらも、あの時代は、やはりきらめいていた、素敵なことなんだということがテーマとして伝えたいなと思っていまして、それに、表現するに当 たっては、原作で、心の声やモノローグがすごく共感できる部分が多かったので、それを言葉にしないで、心の声というものを出さないで、どう、表現するか… ということにこだわりました。

スタッフ: 監督・脚本:岩田ユキ
原作:豊島ミホ「檸檬のころ」(幻冬舎刊)
出演: 榮倉奈々 谷村美月 柄本佑
石田法嗣 林直次郎(平川地一丁目)
主題歌: 主題歌:林直次郎「hikari~檸檬のころ~」(DefSTAR RECORDS)
製作年/国: 2007/日本
配給: ゼアリズエンタープライズ

【映画】檸檬のころ 予告編


本編は【続きを読む】から



檸檬のころ / 本編(ニコニコ動画版)

檸檬のころ / 本編(youku版)


HBD16 榮倉奈々ファースト写真集
「HBD16 榮倉奈々ファースト写真集」
 [大型本]
 著者:Yoshinobu Nemoto,根本 好伸
 出版:学習研究社
 発売日:2004-02-12
 価格:¥ 2,940


マニ☆ラバ / 青森駅


過去180日間に書かれた、檸檬のころを含む日本語のブログ記事

テクノラティ グラフ: キーワード「檸檬のころ」に関するグラフ


榮倉奈々 / レタッチ前(ネットから拾い物です)クリックで原寸


榮倉奈々 / レタッチ後 クリックで原寸


原本になった拾ってきた画像に関しては、雑誌か写真集からのスキャンだと思います。レタッチされた後なんでしょうが、全体的にならし過ぎている感があり、マッハバンドが出まくっています。綺麗な質感を出すのは不可能かと。まず、肌の一番明るい部分20%輝度を落とし、マゼンダ+イエロー。肌色の調節(ここではナチュラルに薄めにして)口紅と頬紅をこれも薄くプラス化粧。マッハバントを消すために背景を再度ガウスぼかしをした上で、2ドットのノイズを乗せます。髪の毛と白目にかかったブルーを80%程度除去。水着の皺を少し出して終了。

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TBありがとう。
僕はあまり詳しくないですが、レタッチ前と後は、ずいぶん変わるんですね。ちょっと試して「50の手習い」をしてみましょう(笑)
[ 2008/01/12 07:37 ] [ 編集 ]
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